目 次
プロローグ
政治家と志
切 腹
草
教育と志
確乎不抜
イジメに関して
キーワード
死語
反体制、反権力、反権威という思想
風
国家の威信について
暴力装置について
弱者の戦法
差があることを悪いなんて思ってはいやしない
民主主義と暴力
親父が逝った
若者達に
背中合わせの関係
前衛、先鋭、革命
統制について
民主主義は、混乱と伴にやってくる
先ず決断ありきである。
先ず自分の限界を知る事
哀しい
市場と自由
死を見つめて
国家とは
老いて見る夢
秋葉原現象
なぜ
仕事について
変革とは
帝国主義的な侵略が許される状況ではない
戦略T
戦略U
戦略V
戦略W
戦略X
戦略Y
法と正義
軍人と役人
生き甲斐について
主従関係について
正義と暴力と法
国の仕組み
民主主義と軍
民主主義は宗教的熱狂を必要としている。
憂 愁
数字は武器になる
息子へ
最大の犯罪組織は・・・。
人の苦しみ
決 断
憲法改正(渡辺望氏の著作を読んで)
憲法とは
希 望
背 中
創造と破壊
人 事
今年、一番吃驚した事
地位も名誉も求めず
歴史から何を学ぶのか
故郷再生
自由の前提
憲法は絶対ではない
なぜ文章を書くのか
国民国家に立法機関は唯一しか存在しない
望 み
民主主義も絶対ではない
警察は権力の象徴である
一粒の種
喧嘩の流儀
事務は事務になってしまう。
絵を描く
父と子
孤 独
男意気
やると決めたら
権利と義務
中 庸
家 族
礼
心の奥底に
記憶
老いるとは
街角で
俺は本気だぜ
戦争ができる国だなんて
テ ロ
日本と民主主義
忠誠心
日本人魂
俳 句
詩は、本来志を詠う事
日本人は、軍人的発想が乏しい。
戦 争
ただ一途に
フィクション・ノンフィクション
今の日本人は驕っている。
日本人として忘れてはならない事
変 革
戦争に思う
志1
世界は、悪意敵意怨恨で充ちている
何を守らなければならないのか
自存自衛
シャンソンは溜息
日本には、侍がいなくなった。
民主主義という仕組み
志2
平和について
リーダーに次善手はない
立ち位置を明確にする
定年退職について
ただ一言未練
世の中がよくなればいい
死に物狂いで
財政破綻
何を怖れているのか。
神
愛国心
嗚呼 俺はまだ生きている
主従の絆
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