絵を描く

あらゆる可能性を追求する。
責任の追及は後回しにする。

まず、いくつかの仮説（可能性）を立てる。

仮説に今予想される事から優先順位をつける

仮説に基づいて今ある情報から状況を分析する。

分析から問題点を明らかにする。

問題点から方針を決め。

方針に従って必要な要件（人、物、金、情報、知識）を洗い出す。

洗い出された要件を解析してやるべき事を解析する。

当座の作業が特定されたら、目的を明らかにして今ある資源（人、物、金）を割り振る

自分たちに欠けている物は何か。
どこにそれがあるのか。
それをどのように調達するのか。
それをどのように活用するのか。
それで何をするのか。

目的を明確にし、やるべきことを特定する。
集中する。

ターゲットを絞る。
各人の役割分担を明確にする。

最終段階では、ターゲット特定し、自分と相手との強み弱みを解析しておく必要がある。

仮説ごとにチームを決めてもいい。
バックヤードは、別途考える。例えば再発予防処置。
対金融対策。

今後の課題としては、自分たちは、何をすべきだったのか。
何をしなかったのか。
なぜ、なすべきことがなされなかったのか。
それを解決するためには、何が必要なのか。

明らかなのは、管理不足とルール違反。
全員の責任。

　　　　　　　　

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